南山城村議会 2020-09-15 令和 2年予算決算常任委員会( 9月15日)
「産業観光課長」 ○産業観光課長(末廣昇哉君) 具体的にと申されてもあれなんですが、これまで新型コロナウイルス関係であったり、そういう観光としての事業であったり、新しいものを産業観光課としては取組をしております。そういった関係での分の時間外等が増えていったと思っております。 ○委員長(德谷契次君) 次に、移ります。目の農業振興費。
「産業観光課長」 ○産業観光課長(末廣昇哉君) 具体的にと申されてもあれなんですが、これまで新型コロナウイルス関係であったり、そういう観光としての事業であったり、新しいものを産業観光課としては取組をしております。そういった関係での分の時間外等が増えていったと思っております。 ○委員長(德谷契次君) 次に、移ります。目の農業振興費。
特に、新型コロナウイルス関係やそれに関連してどういった業務を行っているのかお伺いできたらと思います。 そもそも保健所は、約80年前の1937年4月の保健所法の制定によって、感染症の結核対策と衛生環境の向上を目的に設置がされました。そこから派生したのが保健センターであることから、将来的に考えて、今後、保健センターで新型コロナウイルス感染症を取り扱うことが予想できるかと思います。
また、南山城村自然の家の関係でございますが、全国の宿泊業界が新型コロナウイルス関係で、大なり小なり影響を受けていることは、マスコミなどで様々報道されていることにつきましては、御存じのことと思います。 自然の家の宿泊者につきましても、国・府などの緊急事態宣言による不要不急の外出を控える、あるいは府県をまたぐ往来を控えるなどの呼びかけがあったことなどから、多分に漏れず、影響が少なくありません。
○二俣淳一救急課長 新型コロナウイルス関係につきまして、マスク等の在庫状況でございますが、消防本部といたしましてはサージカルマスク現在6,100枚、N95型のマスクが1,230枚、ゴーグルにつきましては消毒を行いまして複数回使用可能なタイプ、これが110個、感染防止着につきましても上着が970着、下が560着、つなぎ型が78着在庫として現在備蓄しておる状況でございます。
○木村浩平秘書広報課長 すみません、新型コロナウイルス関係の情報提供につきましてご答弁申し上げます。